1/2損金とは?全額損金とは?

節税保険よくあるご質問,節税
節税保険導入事例,節税

1/2損金とは?全額損金とは?

節税保険導入事例,節税

支払った保険料に対する損金割合のことを指します。

 節税対策で法人保険を検討すると、よく耳にするのが「1/2(半分)損金」という言葉や「全額損金」という言葉です。この“1/2(半分)”や“全額”とは法人が支払った保険料に対して、損金に算入する割合を指します。

 例えば、無配当定期保険は支払った保険料全額を損金とすることができますので“全額損金”の保険と呼ばれます。また、逓増定期保険長期平準定期保険法人向けがん保険は、たいていの場合、支払った保険料のうち半分を損金とすることができますので“1/2(半分)損金”の保険と呼ばれます。

 原則として、終身保険のように必ず解約返戻金か死亡保険金がもらえるような“資産性のある商品”は、全く損金に算入できないか、損金算入できる割合が少なくなります。一方で、定期保険のように最終的には保障も解約返戻金(解約時に払い戻される金額)もなくなってしまうような商品は、保険料に対する損金割合が高くなります。

 法人契約の保険は独特の税務ルールが存在します。商品それぞれに税務ルール(通達)が存在しますので(なかには税務ルールがなくても類似商品の税務ルールを応用して損金処理される場合もあります)、商品ごとの損金算入ルールをよく確認してから活用することをおすすめいたします。

お気軽にお問い合わせください

 北は北海道、南は沖縄まで日本国内であればどこでもご利用いただけます。お客様の地域に関わらず、事務所にご訪問してのお打ち合わせ・ご相談も承っております。どうぞお気軽にご相談をいただければ幸いです。また、ご相談に対する交通費や相談料は頂いておりませんので 、どうぞお気軽にお問い合わせを頂ければ幸いです。