1日だけでの決算をする必要がありますか?

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1日だけでの決算をする必要がありますか?

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私の法人は、3月28日に医療法人設立認可書をもらい、3月31日に登記申請をしたところ、3月31日が“登記の日”となりました。私の法人は3月決算法人でしたので税務署から3月31日、1日分の事業年度決算をし、申告するよう指摘をうけました。1日だけでの決算をする必要がありますか?

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税務署の指摘どおり1日分だけの決算をして申告する必要があります。

 医療法人設立登記は、法人設立認可書を受理してから、2週間以内に行う必要があります。この“登記の日”が法人設立の日ということになります。ですから、実際にはこの“登記の日”が“事業年度開始の日”となります。

 “登記の日”というのは、基本的に“登記申請の受付日”となります。これは登記完了の日を“登記の日”としてしまうと、法務局によって受付日から完了日までの日数が変わってきてしまうことや、その他の不都合が発生することが考慮されています。

 ですから、ご質問いただいたケースでは、“登記の日”=“法人設立の日”=“事業年度開始の日”となってしまいます。おっしゃるとおりで、税務署の指摘どおり1日分だけの決算をして申告する必要があります。加えて、このケースでは、申告書を作る手間だけでなく、住民税の均等割(赤字決算でも負担する必要がある税金)を負担する必要があります。

 スケジュールに余裕があるケースでは、決算日後に登記をすることで、こういった問題を解消することができます。

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