逓増定期保険は高度障害状態になった場合、保険金はどうなりますか?

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逓増定期保険は高度障害状態になった場合、保険金はどうなりますか?

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たいていの場合、死亡保険金とほぼ同額の“高度障害保険金”が支払われます。

 決算直前の節税対策には、生命保険が活用されることが多くありますが、2008年2月末の税制改正後の今もなお、その節税効果や活用方法の多様さから、多くの経営者や税理士に選ばれ続けているのが逓増定期保険を活用した節税対策です。大きな損金額と高い解約返戻率を設定しながら、退職金の積み立てや万一のリスク補てんを行うことができます。

 法人の節税対策によく活用される逓増定期保険には、たいていの場合、死亡時のリスクを補てんする“死亡保険金”と高度障害状態になった場合のリスクを補てんする“高度障害保険金”がついています。この高度障害保険金は、死亡保険金とほぼ同額に設定されていることがほとんどです。また、多くの場合、高度障害保険金か死亡保険金かのいずれかが支払われると保険契約は消滅します。

 高度障害状態とは、死亡に準ずる状態になった場合に支払われます。高度障害状態の定義に関しては、保険会社所定の約款(保険契約時に渡される分厚い書類)の中でご確認下さい。下記は一例となります。

例:高度障害状態とは、つぎのいずれかの状態をいいます。

  • 両眼の視力を全く永久に失ったもの
  • 言語またはそしゃくの機能を全く永久に失ったもの
  • 中枢神経系、精神または胸腹部臓器に著しい障害を残し終身常に介護を要するもの
  • 両上肢とも、手関節以上で失ったか、またはその用を全く永久に失ったもの
  • 両下肢とも、足関節以上で失ったか、またはその用を全く永久に失ったもの
  • 1上肢を手関節以上で失い、かつ、1下肢を足関節以上で失ったか、またはその用を全く永久に失ったもの
  • 1上肢の用を全く永久に失い、かつ、1下肢を足関節以上で失ったもの

ご注意
高度障害状態の定義や認定方法は保険会社によってことなります。
詳しくは、お気軽にお問い合わせ・ご相談を頂ければ幸いです。

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