逓増定期保険は決算後でも効果ありますか?

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逓増定期保険は決算後でも効果ありますか?

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既に終了した決算に対し、決算後の保険加入で損金算入することはできません。翌期以降の節税対策では効果を生むことができます。

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  • ビジネスモデルとの兼ね合い

 といった点から、決算前に時間的な余裕をもって誤差の少ない利益予想ができる企業は多くありません。決算が終わった後に「もう少し節税しておけばよかった」と振り返る場合がほとんどです。

 決算を終えた後に予想以上の利益が出ていたとしても、決算後から2ヶ月後の納税までに、既に終了した期の利益額を圧縮する方法は残念ですが、ほとんどございません。決算終了後に逓増定期保険へ加入をした場合でも、既に終了した決算に対して損金算入することはできませんので注意が必要です。

 決算末に活用されることの多い逓増定期保険ですが、

  • 保険料を支払っても資金的な余裕がある
  • 売上に大きな波がなく、ある程度業績が読みやすい

 という場合、必ずしも決算ギリギリに加入しなければならないということはありません。保険料を年払していれば、期中のどのタイミングであっても原則として同じだけの損金効果を生むことができます。実際に決算終了後、役員報酬額を低く設定し、代わりに退職せずに退職金を受け取る効果を生む保険へ加入して、保険経由で効率良く所得を得るプランを選ぶ役員様も多くいらっしゃいます。

 来期以降を含め、計画的に節税対策を行いたいという方は、どうぞお気軽にお問い合わせ・ご相談を頂ければ幸いです。

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