逓増定期保険の税制改正(平成20年2月末)。区分別の保険料の前払期間と資産計上額を教えて下さい。

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節税保険導入事例,節税

逓増定期保険の税制改正(平成20年2月末)。区分別の保険料の前払期間と資産計上額を教えて下さい。

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逓増定期保険に関しては以下の通りです。

 保険期間の開始から保険期間の60%に相当する期間について、契約に応じて定められている、支払保険料のうち資産計上すべき2分の1、3分の2、4分の3という割合の変更はありませんが、2分の1および3分の2の区分が次のように改正されました。

1.支払保険料の2分の1を資産計上するもの。

「保険期間満了の時における被保険者の年齢が45歳を超えるもの(資産計上割合が3分の2、4分の3となるものを除きます。)」

 以前の契約では、「保険期間満了時の被保険者の年齢が60歳を超え、かつ、保険化乳児の被保険者の年齢に保険期間の2倍に相当する数を加えた数が90を超えるもの」とされることから、これまで対象とされていなかった保険期間満了年齢45歳超~60歳までの者を含め、この区分範囲はかなり拡げられました。

2.支払い保険料の3分の2を資産計上するもの。

「保険期間満了の時における被保険者の年齢が70歳を超え、かつ、保険に加入した時における被保険者の年齢に保険期間の2倍に相当する数を加えた数が95を超えるもの(4分の3となるものを除きます)」

 以前の契約では2倍に相当する数を加えた数は105であり、以前契約に比べて保険期間の短い契約も該当することとなりました。なお、以前の契約で保険料の前払期間とされる保険期間開始からの6割相当期間については、新取り扱いも同じ取り扱いになっています。

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