現在1億円の保障で1つの保険会社の逓増定期保険に加入していますが、同じ保険会社で死亡保障1億円以上の逓増定期保険に加入することはできますか?

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節税保険導入事例,節税

現在1億円の保障で1つの保険会社の逓増定期保険に加入していますが、同じ保険会社で死亡保障1億円以上の逓増定期保険に加入することはできますか?

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保険会社によっては、一定条件を満たすことで同じ保険会社で1億円以上の死亡保障に加入することができます。

 節税対策や退職金積み立てによく活用されるのが逓増定期保険です。逓増定期保険は、たいていの場合、一つの保険会社・一人の被保険者(保険をかける対象)につき1億円までの保障を設定できるようになっています。若い方や高齢な方を被保険者とした場合は、1億円以下の保障しか設定できない場合もありますが、ほとんどの場合、保障1億円までを設定することができます。

 一方で、保険会社の中には3期分の決算書を提出して保険会社の法人審査を通過することで、一人あたり14,000万円までの逓増定期保険に加入できる保険会社や、同じ保険会社での契約実績が24カ月以上あることで同じく14,000万円までの逓増定期保険に加入できる保険会社、保険加入時の健康診査において一般検診と心電図検査に加え、血液検査や尿沈渣(にょうちんさ)を通過することで2億円~3億円の保障額を設定できる保険会社もございます。

 逓増定期保険は、人を増やすか保険会社を増やすことで加入可能な保障額は増えます。上記はあくまで条件の良い保険会社数社の逓増定期保険の枠を使い切った後、それでも節税額や保障額が足りない場合の選択肢としてご活用されることをおすすめいたします。

ご注意

  • 法人の売上規模や役員報酬額によって、加入できる保障額に限りがある場合がございます。
  • 他の保険会社で既に加入している死亡保障額の大きさにより、加入できる保障額に限りがある場合がございます。

尿沈渣(にょうちんさ)とは?
 尿沈渣とは、尿を遠心分離器にかけた際に沈殿する赤血球や白血球、細胞、結晶成分などの固形成分のことを指し、これらを顕微鏡で観察し、尿沈渣の数の増加や有無を調べて、腎臓などの異常の診断や病状の経過観察を行うこと。

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