法人契約の逓増定期保険。支払保険料の損金算入時期と割合について教えて下さい。

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節税保険導入事例,節税

法人契約の逓増定期保険。支払保険料の損金算入時期と割合について教えて下さい。

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支払保険料の損金算入時期と割合については以下の通りです。

 逓増定期保険の支払保険料は「保険期間満了時の被保険者の年齢」と「加入時の年齢に保険期間の2倍に相当する数を加えた数」により定められた次のような要件により、契約開始時から保険期間の60%に相当する期間(前払期間。1年未満の端数がある場合は、その端数を切り捨てた期間を前払期間とします。)の損金算入割合が異なります。いずれの要件にも該当しない場合は、全額が損金となります。

保険期間満了時の被保険者の年齢  加入時の被保険者の年齢+保険期間×2 損金算入割合 備考
(1) 60歳超 90歳超 2分の1 (2),(3)の場合を除く
(2) 70歳超 105歳超 3分の1 (3)の場合を除く
(3) 80歳超 120歳超 4分の1

 加入時の契約年齢が45歳の場合、満期年齢の違いにより損金算入割合は次のように変わります。

保険期間満了時の被保険者の年齢  加入時の被保険者の年齢+保険期間×2 損金算入割合
65歳満期 満期年齢60歳超 45+(65-45)×2=85<90 全額損金
70歳満期 満期年齢70歳超 45+(65-45)×2=85<90 2分の1損金
80歳満期 満期年齢80歳超 45+(80-45)×2=115>105 3分の1損金
85歳満期 満期年齢90歳超 45+(85-45)×2=125>120 4分の1損金

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