法人保険の契約者貸付、金利の傾向を教えて下さい。

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節税保険導入事例,節税

法人保険の契約者貸付、金利の傾向を教えて下さい。

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たいていの保険会社で2.75~3%ほどの金利で貸付を受けることができます。

 契約中の法人保険から契約者貸付を受ける場合、たいていの保険会社・保険商品でおおよそ2.75~3%ほどの金利が発生します。貸付金の利率は、契約の時期などにより異なりますが、一般的に予定利率(※1)が高い契約では貸付利率も比例して高くなります。なお、貸付利率はほとんど全ての保険会社で、毎年2、3回の見直しがございます。

※1予定利率(よていりりつ)とは?

 生命保険の契約者に対して約束する運用利回りのこと。契約者が支払う生命保険料は、事務経費が差し引かれたのち、死亡保険金・満期保険金・年金などの支払いに充てるため、「責任準備金」として積み立てられる。責任準備金の運用利回りが「予定利率」であり、予定利率が高いほど、契約者にメリットがある(保険料が割り引かれる)。当初の予定利率と実際の運用利回りの差は「利差(損)益」と呼ばれ、生命保険会社の収益のひとつである。
 法人保険コラム「マスミューチュアル生命『新逓増定期保険』予定利率改定について教えて下さい。」の中でもご紹介しておりますが、かつて高利率をうたって保険契約数を増やしていた保険会社も、バブル崩壊後の超低金利もとで、現在販売されている法人向け保険商品のほとんどが非常に低い予定利率となっています。これにならい契約者貸付金利も比較的安い金利となっています。

 事業融資と比較すると決して安い金利ではありませんが、緊急時に使用される契約者貸付の性質を考えると、節税対策に活用できる法人保険の中から、解約返戻率の高い法人保険商品に加入しておくことで、緊急出動用の融資枠として万一のリスク補てんを行うことができます。

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