法人で医療保険(終身タイプ)をかけると損金になりますか?また、経営者の場合、終身タイプと定期更新タイプどちらがおすすめですか?

節税保険よくあるご質問,節税
節税保険導入事例,節税

法人で医療保険(終身タイプ)をかけると損金になりますか?また、経営者の場合、終身タイプと定期更新タイプどちらがおすすめですか?

節税保険導入事例,節税

法人の経営者様は定期更新タイプを選択する方が多いようです。

 医療保険において終身タイプを選択するのか、定期更新タイプを選択するのか議論の対象となることが多くあります。結論を言ってしまえば、双方にメリット・デメリットがありますし、法人様の状況(価値観)により最適な保険は異なります。一概にどちらの保険がベストであるとは言えません。上記を前提としたうえで、法人様向けに保険提案をする機会の多い弊社なりの意見をご紹介いたします。あくまで一つの意見ですのでご参考にして頂ければ幸いです。なお、ご質問いただきました医療保険(終身タイプ)は損金に算入できます。

 このサイトを通じてご相談をいただく経営者様には、以下の理由で定期更新タイプの保険を選択する方が多い傾向にあります。

1.医療保険は日々進化していく。

 医療保険は日々進化していきます。将来的には、今以上により良い商品が出る可能性があります。終身タイプに加入することは、将来的に発売される良い商品に加入する選択肢を消してしまいますので、初めから終身タイプでプランを固定するのは、もったいないと多くの経営者様は考えます。

2. 更新型のほうが保険を見直すチャンスが多い。

 保険は、今日現在必要と感じても、1年後や3年後、もしかしたら1カ月後には必要性を感じないという可能性があります。本業が忙しい経営者様には、なかなか難しいものですが、可能であれば会社の成長や状況に応じて保険は都度見直しができるのが理想です。終身タイプの保険に入ってしまえば、たいていの場合、見直す機会は発生しません。一方で、定期更新タイプであれば、良い意味で強制的に保険を見直す機会を設けることができます。そして、そのタイミングで本当に必要かどうか)検討できるチャンスが増えます。

3. 保険料を自動更新するだけなので、健康状態は関係ありません。

 保険商品の中には、定期更新タイプでも自動更新で保険期間を更新してくれる商品があります。ですから、一度保険に入ってしまえば、健康状態に関係なく自動更新することができ、将来的に保険に加入できなくなってしまうというリスクを避けることができます。もちろん全ての保険に自動更新の機能がついているわけではありませんので注意が必要です。

4. 10年ごとに更新するタイプのほうが保険料は割安

 これは定期更新タイプの保険を選択するうえでの最大のメリットですが、例えば10年ごとに更新するタイプのほうが割安な保険料を設定することができます。もちろん更新ごとに保険料は徐々に上がっていきますが、最初から割高な保険料を支払う終身タイプと比べるとお得な設計となっています。もちろんインフレリスクも補てんできます。

 繰り返しとなりますが、終身タイプと定期更新タイプの双方にメリット・デメリットがあります。法人様の状況(価値観)により最適な保険は異なりますので、ご不明な点がございましたら、お気軽にお問合わせ・ご相談を頂ければ幸いです。

お気軽にお問い合わせください

 北は北海道、南は沖縄まで日本国内であればどこでもご利用いただけます。お客様の地域に関わらず、事務所にご訪問してのお打ち合わせ・ご相談も承っております。どうぞお気軽にご相談をいただければ幸いです。また、ご相談に対する交通費や相談料は頂いておりませんので 、どうぞお気軽にお問い合わせを頂ければ幸いです。