将来的に保険料が払い込めなくなるリスクを減らすために、保険加入は細かく契約を分けた方がよいですか?広く薄く多くの被保険者に分けて加入しようと思うのですがどうでしょうか?

節税保険よくあるご質問,節税
節税保険導入事例,節税

将来的に保険料が払い込めなくなるリスクを減らすために、保険加入は細かく契約を分けた方がよいですか?広く薄く多くの被保険者に分けて加入しようと思うのですがどうでしょうか?

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一般的に、保険契約は細かく分けるのは得策ではありません。

 一つの保険会社ではなく、複数の保険会社に分けることでリスクを分散したいということであれば、保険契約を細かく分けることも選択肢の一つですが、一般的に保険契約は細かく分けるのは得策ではありません。

 たいていの法人向け保険商品には、部分解約とよばれる機能がついており、契約の途中で保障額を減らすことにより、保険を必要な分だけ部分的に解約していくことができます。保険契約はもともと一つの大きな塊ではなく、小さな契約が複数組合わさっていることをイメージして頂ければと思います。一定額の保険料を複数年にわたって払い続けていくことに不安に感じる法人様は多くいらっしゃいますが、細かく契約を分けなくても、この部分解約を活用することで十分にそのリスクを補てんすることができます。

 また、保険契約を契約を細かく分けることにより保険料のボリュームメリットも薄れてしまいます。一般的な保険商品には高額割引やボリュームディスカウントなど、一契約で保険料を大きく払い込むことによる割引が存在します。解約返戻率は変わらず、保険料は割引きになるため、細かく分けるのではなく、一契約に集中させることにより全体的な解約返戻率を上げることにもつながります。

 また、細かく契約を分けることにより、保険をかける対象である従業員等が退職した際に保険を継続できなくなってしまうデメリットなども増えてしまいます。どの被保険者に、どの程度の保険料・保障額を割り振っていけばよいかといったご相談も受け付けておりますので、お気軽にお問合せをしていただければと思います。

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