医療法人設立時の自己資本比率20%以上について教えて下さい。

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節税保険導入事例,節税

医療法人設立時の自己資本比率20%以上について教えて下さい。

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医療法人は医療業務を行ううえで必要な資産を持っている必要があります。

 医療業務を行うのに必要とされる資産とはどれくらいの資産をいうのかドクターからご質問をいただきます。一般的に、この「必要な資産」とは

病院、診療所または老人保健施設を開設するのに必要な土地、建物等の不動産および医療法の規定によって備え付けるべき施設ならびにその他の診療に必要な医療機械器具等を含むもの

とされています。

 医療法施行規則で

病院又は老人保健施設を開設する医療法人は、その資産の総額の100分の20に相当する金額以上の自己資本を有していなければならない。

と規定しています。ここでいう自己資本とは、医療法人設立時における出資金のことを指します。この出資金の資産の総額に対する比率が2割を超えていなければならないということです。逆を言えば、借入金(買掛金や未払金等を含みます)の割合が8割未満でなければならないということになります。ただし、診療所のみを開設する医療法人の場合は、この規定の適用はありません。

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