医療法人設立時の現物出資について教えて下さい。

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節税保険導入事例,節税

医療法人設立時の現物出資について教えて下さい。

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ご質問頂いた内容に関しては以下の通りです。

 株式会社等を設立する際には、一般的に金銭出資となります。会社は株式の発行により手に入れる資本金を使って、会社経営に必要とされる資産をそろえることができます。

 一方で、医療法人設立の場合、医療法の中に

医療法人は、その業務を行うのに必要な資産を有しなければならない(医療法第41条1項)

と規定されていることから、設立当初から「業務を行うのに必要な資産」を保有している必要があります。ですから、医療法人の場合は「業務を行うのに必要な資産」そのもの(現物)を出資するのが原則であるということになります。このように金銭以外のものを出資することを現物出資とよびます。

 なお、医療法人の場合には、現物以外にも最低2ヶ月分の運転資金(現預金・もしくは医業未収金)は必要となります。土地・建物は現物出資する際には登記が必要となりますが、その際は登記要因については注意が必要となります。詳しくは医療経営に精通している税理士等にご相談されることをおすすめいたします。

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