医療法人設立時に、 自己所有の建物を出資すると消費税が発生することについて教えて下さい。

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節税保険導入事例,節税

医療法人設立時に、 自己所有の建物を出資すると消費税が発生することについて教えて下さい。

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事業用資産を譲渡すると、課税事業者であるケースでは消費税が生じます。これは出資の場合でも同じことが言えます。

 事業を廃止したタイミングで、事業の用に供していた資産は事業用資産ではなくなります。事業廃止後に出資すれば事業用資産にあてはまらないように思われますが、消費税法では 個人事業者が事業を廃止した場合、事業用資産はそれを直接家事のために使用している事実がない場合であっても、事業の廃止に伴い事業用資産に該当しなくなった時点で、家事のために消費又は使用したものとして課税の対象として取り扱う

とされています。事業を廃止したタイミングで課税が発生します。

 仮に建物にかかる消費税額が大きくなってしまうケースでは、法人設立後2年間は法人に賃貸し基準期間(2年度前)の課税売上高が1,000万円以下になった時点で出資を行えば、免税事業者に該当するため消費税の課税はされません。なお、これらは税制改正により条件が変わる場合がございますので、税理士等にご相談されることをおすすめいたします。

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