医療法人の「許可」と「認可」の違いはなんですか?

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医療法人の「許可」と「認可」の違いはなんですか?

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「認可」と「許可」では、法律上の意味合いが大きく異なってきます。

 医療法の規定の中では、第7条および第27条では「開設許可」「使用許可」という表現を使用しているのに対して、第44条では「設立認可」となっています。  「認可」と「許可」では、法律上の意味合いが大きく異なってきます。「認可」の場合は、主務官庁は、認可基準を満たしていれば必ず認可する必要があります。これは、主務官庁が認可するかどうかについて、法律上自由裁量をする権利を与えていないということです。

 ですから、医療法人の設立認可申請があった場合には、医療法に規定された認可基準を満たしていれば、都道府県知事は必ず医療法人として認可しなければならないことを意味しています。

 一方「許可」の場合は、仮に法律上の要件を満たしていたとしても、問題があった場合、もしくは問題があると主務官庁が認めた場合は、許可しないという選択をすることが可能です。つまり許可するかしないかという自由裁量が主務官庁に与えられているということです。なお、民法上の公益法人の申請の場合は、許可制がとられています。

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