修正申告と更正の請求について教えて下さい。

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修正申告と更正の請求について教えて下さい。

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修正申告と更正の請求について教えて下さい。

①本来申告しなければならない所得りよりも少なく申告していた場合には、修正申告により所得を修正、かつ不足した税額を納めなければなりません。②所得を多く申告していた場合には、更生の請求により所得を減額、かつ、納めすぎた税額を還付してもらうことができます。

1.修正申告

 確定申告を行った後において、申告書に記載した税額が過少であったり、欠損金額が過大であったり、還付金が多すぎた場合には、税金の不足額等を申告しなければなりません。これを修正申告といいます。修正申告を行う場合には、不足していた本税に加え、納付が遅れたことに対する延滞税が課されます。また、税務署の指導により修正申告を行った場合には、更に過少申告加算税(増加した税額の10%※)が課されます。なお、過少申告加算税が課される場合において、隠蔽や仮装があるときは、過少申告加算税に代えて重加算税(増加した税額の35%)が課されます。※期限内申告税額と50万円のいずれか多い金額を超える部分の金額については15%になります。

2.更正の請求

 確定申告を行った後において、申告書に記載した所得が過大であったり、納税額が過大、または還付金が少なかった場合には、原則として確定申告書の申告期限から1年以内に限り、税務署長に対して正しい税額等に更正するよう請求することができます。これを更正の請求といいます。更正の請求書が提出されると、税務署はその内容を調査士(提出した書面の審査のみで終了することもあれば、税務調査が行われることもあります)、納めすぎの税金がる等と認めた場合には税額を減額する等の更正の処分が行われます。なお、還付金が還付される場合には、還付金額に一定率を乗じた還付加算金が合わせて還付される場合があります。

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