ECU(European Currency Unit)

法人保険用語辞典

ECU(European Currency Unit)

ECU(Eupopean Currency Unit)とは

1979年3月のEMS発足時に導入されたEU(当時EC)の共通通貨単位で、その価値は、加盟国通貨のバスケットにより規定されていた。1999年、欧州通貨統合が実施され、単一通貨ユーロへと移行した。

ECUはもともと、EMS(欧州通貨制度)参加国の通貨当局間において、
①為替相場算定の計算単位
②介入・信用供与額の表示単位
③各国通貨東京間の決済手段

――等の機能を果たすことを目的としていた(公的ECU)が、その価値が個別通貨に比べ相対的に安定していることから、公的ECUと同一のバスケットが各種民間金融取引においても表記上の通貨として用いられるようになった。(ECU建ての債券発行、預金等)。こうした取引はあくまでも関係者間の私的な合意・契約に基づくものであり、民間ECUと呼ばれていた。

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