DCF法(discounted cash flow method)

法人保険用語辞典

DCF法(discounted cash flow method)

DCF法(discounted cash flow method)とは

プロジェクトの全年度から生まれる現金フローを基準年度に直してプロジェクトの優劣を評価する方法。基準年度以降に生じる各年度の現金フローは、割引係数(将来の収入を基準年度の価値に直す際に割り引く係数)によって割り引かれるが、その係数はプロジェクト期間中の現金フローの利益獲得能力を示す。

ところで、DCF法には内部利益法と現在価値法の2つがある。内部利益法は現金フローの現在価値をプロジェクトへの投資額と等価にする割引率を見つけるもので、この比率が投資家に対する利益率となる。一方、現金価値法は、経営者が資本コストと期待収益から最小限度の利益率を設定し、これで毎年生じる現金フローを割り引いて現在価値を見いだし、初期投資額と比較してプロジェクトの優劣を決めるものである。

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