金銭信託

法人保険用語辞典

金銭信託

金銭信託とは

広義には、委託者が信託する財産が金銭の形をとり、信託期間終了時に受託者が信託財産の全額を金銭のの形で受益者に交付するような信託をいう。この意味での金銭信託は、指定金銭信託(委託者が信託財産の運用方法および対象を概括的に指示)、特定金銭信託(委託者が信託財産の運用方法や対象の具体的な指図を行う)に大別される。

もっとも、「金銭信託」といった場合、一般的には狭い意味で合同運用指定金銭信託(信託銀行等が多数の委託者から運用方法の指示された金銭を受け入れ、これを合同運用して収益を受益者に信託金額および期間に応じて分配する指定金銭信託の一種)のうち、「元本補填型」を指すことが多い。元本補填型合同運用指定金銭信託は、その名の通り元本補填型契約があり、信託銀行が設定する「予定配当率」によって一定の配当が支払われる。5,000円以上1円単位で取り扱われており、信託期間中に信託金の追加が可能な追加式と、追加できない据置式の2種類がある。なお、信託期間は1年以上であれば委託者が自由に設定できる。

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