金融資産

法人保険用語辞典

金融資産

金融資産とは

金融資産は現金のほか、預金、信託、保険、株式、その他有価証券等の債権証券一般の総称。

金融資産は、①機能、②収益の予見性、③発生形態、④取引形態、といった面から分類できる。すなわち、機能面からみた場合には、決済性金融資産(現金、流動性預金のように決済手段としても用いられる)と投資用の金融資産に大別される。

また、収益の予見性の面からは、収益が安定的で将来の収益が完全に予見できる、すなわち期待収益率の分散がゼロの「安全資産」(現金、預金等9と、収益率に不確実性が存在する「危険資産」に分けることができる。次に発生形態の面からは、最終的な資金の借り手および貸し手の間に介在する金融仲介機関の負債として供給される「間接証券」と、最終的な借り手の負債として供給される「本源的証券(直接証券)」に大別される。

取引形態の面では、貸し手と借り手の間の相対契約によって発生するとともに転売に制限が課された「相対取引型資産」(CD以外の預金等)と不特定多数の投資家を対象に転売可能な「市場取引型資産」に大別される。

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