金融派生商品

法人保険用語辞典

金融派生商品

金融派生商品とは

先物、先渡し、スワップ・オプションといった新しいタイプの取引を商品化したもの。これらは、外国為替、債券、株式といった伝統的な金融商品(原資産)の受け渡し・売買にかかわる権利・義務を表したものであり、その価格ないし価値が当該金融商品の価値に依存するものであることにちなんで金融派生商品(デリバティブ)と呼ばれる。金融派生商品が近年急拡大をみているのは、コンピューター・通信技術の発達を背景として、そうした取引の実行によって原資産に随伴する様々なリスクが抽出・分解されるとともに、そうしたリスクをリスク負担能力と意思のある者に移転することが可能となっているためである。その一方で、金融派生商品取引はリスク管理を誤れば大きな損失を被る可能性があり、取引の内容が複雑になればなるほど高度なリスク管理技術を必要とする。

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