金利減免債権

法人保険用語辞典

金利減免債権

金利減免債権とは

貸出先が業績不振等から利払いが困難に陥った場合、貸出先の支援・再建を狙いとして貸出金利水準を当初の約定よりも引き下げた貸出債権。なお、1996年3月期決算時より金利減免債権に金利棚上げ債権を加えたものを「金利減免等債権」といいその金額を公表している銀行が多い。

この場合の金利減免債権とは、国内外を問わず、経済的困難に陥った債務者の再建・支援を図るための貸出金で、①約定条件改定時における当該国の公定歩合以下の水準まで金利を引き下げた貸出金、②約定書に基づく貸出形態により、当該国の公定歩合をそのまま基準にすることが必ずしも適当でない場合(いわゆるスプレッド貸金)については、約定条件改定時において利ざやが確保されていないこと(利ざやがゼロまたはマイナス)が客観的に認められるような貸出金のことをいう。

また、金利棚上げ債権とは、金利棚上げ(利息の弁済を一時的に猶予)措置を講じ未収利息の収益不計上扱いとしている貸出金である。

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