連結財務諸表(consolidated financial statement)

法人保険用語辞典

連結財務諸表(consolidated financial statement)

連結財務諸表(consolidated financial statement)とは

親会社を中心とし、原則としてすべての子会社を含めた企業グループ全体の財政状態、経営成績を示す財務諸表で、連結貸借対照表、連結損益計算書、連結剰余金計算書、連結キャッシュ・フロー計算書から構成されている。企業会計審議会が昭和50年6月に、連結財務諸表の制度化に関する意見書を答申するとともに「連結財務諸表原則」を発表し、続いて「連結財務諸表規則」「連結財務諸表規則取扱要領」がそれぞれ決められた。52年4月から証券取引法適用会社は有価証券報告書、有価証券届出書の添付書類として連結財務諸表を作成することになり、さらに63年4月から内容を刷新するとともに連結情報として有価証券報告書などと同時に提出することになった。続いて平成3年4月1日開始の事業年度から添付書類としてではなく、有価証券報告書や有価証券届出書のなかに組み入れられている。この連結財務諸表は公認会計士、監査法人の監査を受けなければならないとされている。なお、平成9年6月に企業会計審議会が「連結財務諸表制度の見直しに関する意見書」を公表し、連結財務諸表制度が本格化した。平成12年度からは有価証券報告書などで連結財務諸表が主役となった。

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