通知義務

法人保険用語辞典

通知義務

通知義務とは

保険契約締結後、一定の事実が発生した場合に保険契約者または被保険者が、その事実を保険者に対し通知する義務をいう。この義務は、契約時の危険の程度が保険期間中において著しく変更・増加した場合に、保険者に契約内容を修正する期間を与えるために認められるもので(商法第657条第1項、第2項)、その根拠は告知義務と同様である。また、生命保険契約では、被保険者が死亡した場合にも保険契約者または保険金受取人に通知義務を課しており(商法第681条)、損害保険契約では、損害発生時にも損害の原因・種類等の調査、損害額の算定、残存物の保存等の善後策を講じる必要があるため、通知義務が課せられている(商法第658条)。

あいうえお索引

お気軽にお問い合わせください

 北は北海道、南は沖縄まで日本国内であればどこでもご利用いただけます。お客様の地域に関わらず、事務所にご訪問してのお打ち合わせ・ご相談も承っております。どうぞお気軽にご相談をいただければ幸いです。また、ご相談に対する交通費や相談料は頂いておりませんので 、どうぞお気軽にお問い合わせを頂ければ幸いです。