資産構成(composition of asset)

法人保険用語辞典

資産構成(composition of asset)

資産構成(composition of asset)とは

企業の貸借対照表の[借方]は資産の項目であり、大別して流動資産、固定資産、繰延資産に区分されるが、これらの項目が資産の合計額に対して占める比率を算出すると資産の構成が示されることになる。

資産構成は、企業の資産の内容を表すとともに資産の運用状況を物語っている。この状況は、業種や企業の経営規模などによって異なっている。装置産業と称せられる電力、鉄鋼、石油精製、化学などの業種では固定資産の比重が大きく、反対に卸売業などでは流動資産が多い。

また、経営規模による相違としては、一般的な傾向として大規模になるにつれて固定資産の比重が高まっていることが指摘される。これは、大規模企業が固定資産を多く使う業種に属していることや、省力化の必要などから設備投資を行ってきたことを示している。

資産構成は、それぞれの企業の事情を反映しているが、経営の効率を高めるうえで、資産構成のバランスの適正化をはかることが重要であり、過大な資産をかかえ込むような例は好ましくない。

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