表面預金

法人保険用語辞典

表面預金

表面預金とは

金融機関の勘定上の預金のことで、総預金とも呼ぶ。預金者が金融機関に持ち込んだ現金、当該行支払いの小切手・手形(当店券)、他行払いの小切手・手形(他店券)はいずれも預金として経理される。しかし、このうち他店券は手形交換に持ち出され資金化が確定する(翌営業日の手形交換決済)はまでは、預金者は実際上は使用できる、金融機関も運用できない。表面預金から他店券を控除したものを実質預金と呼び、表面的な預金と実勢的な預金を区別している。

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