自己資本

法人保険用語辞典

自己資本

自己資本とは

貸借対照表の資本の部の総額。借入金、預金等の他人資本に対し、企業の価値のうち所有権である株主に帰属する部分という意味で、自己資本と呼ばれる。

具体的には、

①資本金
②新株式払込金
③法定準備金(資本準備金、利益準備金)
④剰余金(任意積立金、当期未処分利益金)

から構成される。

金融機関の場合、特に自己資本比率を算出するに際して、上記のほか有価証券含み益、貸倒引当金、劣後債等を含めて広義自己資本と呼ぶことがある。BIS規制上もこれらは自己資本の一部(Tier2 資本)として扱われている。金融機関の自己資本は、預金の最終的保証資金として預金者保護の観点等から極めて重要な役割を担っている。

あいうえお索引

お気軽にお問い合わせください

 北は北海道、南は沖縄まで日本国内であればどこでもご利用いただけます。お客様の地域に関わらず、事務所にご訪問してのお打ち合わせ・ご相談も承っております。どうぞお気軽にご相談をいただければ幸いです。また、ご相談に対する交通費や相談料は頂いておりませんので 、どうぞお気軽にお問い合わせを頂ければ幸いです。