自己資本比率

法人保険用語辞典

自己資本比率

自己資本比率とは

総資産に占める自己資本の比率。自己資本は、返済されるべき他人資本(負債)の担保になるとの考え方から、自己資本比率が高いほど、長期支払能力の観点からみて総資本の安全性は高いとされる。金融機関の場合、最終的な支払能力(solvency)を計測する比率として重視されている。通常、自己資本比率は、(自己資本)÷(総資産)によって算出されるが(gearing ratio)、最終的な支払能力の指標という観点からは、資産サイドの安全性も考慮に入れるべきという考え方に基づき、(自己資本)÷(危険度に応じウエートづけした資産額)で代表される考え方もある(risk-asset ratio)。1992年12月に導入された国際統一基準による銀行に対する自己資本比率規制(BIS規制)では、後者の考え方が採用されている。

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