自主運用

法人保険用語辞典

自主運用

自主運用とは

財政投融資の原資である郵便貯金、厚生年金・国民年金等の資金は、資金運用部に預託され集中的に管理・運用されるのが原則であるが、一部は、郵便貯金特別会計、年金福祉事業団の各財投機関において、それぞれの判断で自主的に運用することが認められており、これを(財投機関の)自主運用という。

また、元々自主運用が認められていた簡易保険資金についても、近年簡易保険福祉事業団による運用対象の拡大が行われた。これらは、金融自由化の下での各機関の資金運用効率の向上を図る等の目的で、1987年に認められた。

財投資金としての安全性を確保するため、運用対象は、国債、地方債等の公社債や金融債、金融機関への預金、金銭信託等に限定されているが、金銭信託(指定単独金銭信託、通称「指定単」)を通じて実質的には株式等に運用されている部分も大きく、一部でその含み損が問題となっている。

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