統一経理基準

法人保険用語辞典

統一経理基準

統一経理基準とは

金融機関の毎期の収益の実態を公表利益に反映させると同時に、経営責任の明確化、適正な競争原理を導入することを目的に定められた経理上の統一的な基準。銀行等には1967年9月期、信用金庫には69年3月期から設けられた。当初は独立した大蔵省通達に示されていたが、新銀行法施行に伴い82年4月以降は「業務運営に関する基本事項」にかかる通達に吸収された。内容的には、①貸出金等資産の償却方法、②各種引当金の繰入基準と方法、等からなり、基準は実態に即ししばしば変更されている。金融自由化時代において自己責任原則を貫くためには、銀行の経営内容を開示することが肝要であり、この観点から統一経理基準のあり方が注目されている。

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