為替決済制度

法人保険用語辞典

為替決済制度

為替決済制度とは

全銀データ通信システムを利用した内国為替取引を運営主体とし、全国銀行、信用金庫、信用組合、労働金庫、農協、外国銀行、各系統上部機関等が参加。日銀が決済機関となり、隔地間の送金や手形の取り立てなど内国為替取引で生じた金融機関相互間の対他行為替貸借を、日銀と上記各金融機関との貸借に転化して日本銀行の当座預金勘定を通じて決済する。すなわち、全銀システムにより集中計算された当日の為替決済額が日銀に通知されると、日銀は決済額を本店以外の決済店にも通知し、本店を含む各決済店が当日午後5時に決済を行う。この制度は1943年に、人員・物資の節減、資金効率の発揮、為替利用者の便益を図ることを目的に「内国為替集中決済制度」として創設され、「為替交換決済制度」を経て現在の制度に至っている。

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