減損会計(accounting for impaired assets)

法人保険用語辞典

減損会計(accounting for impaired assets)

減損会計(accounting for impaired assets)とは

固定資産の収益性が悪化して、価値が低下し、帳簿価額よりも安くなっている場合に、差額を損失として処理する会計。帳簿価額よりも安くなった固定資産をそのまま放置していると“含み損”を抱えることになり、企業の経営内容を適切に表示することができない。このために価値の低下した分の処理が必要となるわけ。その判断は、固定資産の予想売却価格あるいは予想収益のどちらか高い方と帳簿価格とを比較し、損失が生じているときには特別損失とする。例えば、予想売却価格が60、予想収益が50、帳簿価格が80とすると、80と60の差額20が損失である。これは、事業用の固定資産のほかに投資不動産にも適用される。なお、減損会計基準は平成18年3月期決算から実施される予定。

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