海外預金

法人保険用語辞典

海外預金

海外預金とは

居住者が海外の預金取扱金融機関に対して行う預金。日本では、1980年外為法の「為銀主義」に基づき、円建てであれ外貨建てであれ、居住者が海外の銀行等に直接預金を保有することは規制されており、居住者の海外預金残高は極めて少なかった。一方、米国、英国、ドイツ等では、居住者の海外預金に対する規制は早くから撤廃されていたほか、フランス、イタリア等においてもEMU実現に向けた資本移動自由化策のひとつとして、90年代に入り規制が撤廃され始めた。こうした中、日本でも外為法改正が行われ、個人や企業の海外預金口座開設の自由化や保有海外預金による輸出入代金等の決済の自由化等が98年4月に実施された。

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