流通チャネル(distribution channel)

法人保険用語辞典

流通チャネル(distribution channel)

流通チャネル(distribution channel)とは

メーカーから消費者に至る製品の販売経路。流通チャネルは販売経路をつかさどる中間流通業者の数によって、ゼロから3までの段階がある。ゼロ段階はメーカーが直接消費者に販売するもので、通信販売、訪問販売、直営小売店による販売、生産財の例にみられるような直接販売がある。1段階はメーカーと消費者の間に独立小売店が存在し、2段階はこれに卸売業者が加わる。3段階はさらにこれに卸売業者が加わる。3段階はさらにこれに二次卸売業者が加わる。流通業者の主な役割りはメーカーや小売業者の取引を束ねることによって取引数を減らすことにあるが、このほか、調査やプロモーション、交渉、リスク分担、ファイナンス、マーケット情報の収集なども行っている。メーカーや卸売業者のうちには売上げ拡大、価格維持のため、流通業者を組織化し、独自の販売経路を作ることがあるが、これを流通系列化と呼ぶ。米国などでは流通系列化を非関税障壁として非難している。

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