格付け

法人保険用語辞典

格付け

格付けとは

一般的には、債券の元利払いの確実性を個別銘柄ごとにランク付けをし、一般投資家にわかりやすい記号で表示することをいう。

主に米国で発展してきた手法で、日本では有担保原則および起債調整、社債デフォルト時の受託会社による買い取り慣行の存在により社債の発行が極めて安全性の高いものに制限されていたため格付けはほとんど行われていなかった。しかし、1980年代に入ってからの社債保有原則の緩和に伴い、格付け制度の本格的導入が始まった。さらに近年における社債やCPの適債基準・発行基準の格付け基準への一本化、転換社債・CPの発行時における複数格付け取得の義務づけ問うを背景に、発光体による国内・海外での格付け取得や複数格付け取得が進み出している。

なお、日本では社債発行会社の資格付けを意味する場合もあり、公募事業債の適債基準に関し受託銀行・引受証券会社等が申し合わせた格付け基準に基づき、資本金・純資産額・自己資本比率等による4段階のランク付けがあったが、適債基準自体が96年1月から撤廃された。

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