操作目標(operating target)

法人保険用語辞典

操作目標(operating target)

操作目標(operating target)とは

金融政策において、操作変数である政策金利や準備供給量の調節の効果を直接的に反映するため、操作変数を調整するための目標値として用いられる短期金利等の指標。

金融政策の効果波及過程には長いラグが存在するため、物価安定等の「最終目標」に対し、これと密接な関係を有し、かつ比較的コントローラビリティの高い指標(マネーサプライ等)を「中間目標」として設定し、さらにこの「中間目標」を達成するために、より金融政策効果が直接及ぶ変数を「操作目標」とするという3段階アプローチが有用であると主張されることが多い。

もっとも、各国の中央銀行の政策運営方式をみると、各段階の目標をすべて明示的に設定している例ははほとんどなく、3段階アプローチはあくまでも一種の理念にとどまっている。

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