平均原価法(average cost method)

法人保険用語辞典

平均原価法(average cost method)

平均原価法(average cost method)とは

棚卸資産の払出価格の計算に用いられる方法。先入れ先出し法や後入れ先出し法などでは計算上、出庫の流れを仮定するが、平均原価法ではこれらと異なり、期首棚卸分や期中に取得した分を平均して単価を求めて計算する。単価を算出するのに三つの方法があげられる。

①総平均法=期首棚卸分、期中取得分の合計金額を同じく合計数量で割って平均単価を算出する。
②移動平均法=新しく取得するごとにそれまで在庫している分を加えて、合計金額を合計数量で割って単価を求める。したがって、平均単価はそのつど改定されることになる。
③単純平均法=期首棚卸分および期中取得分が異なるごとにそれぞれの単価を合計し、単価だけの平均値を計算する。この計算では数量を取り上げないのが特色。

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