市場分断仮説(market segmentation theory)

法人保険用語辞典

市場分断仮説(market segmentation theory)

市場分断仮説(market segmentation theory)とは

市場間の裁定が行われない、または不完全なため、取引価格が個々の市場の需給に規定されるという考え方。利子率の機関構造をこの考え方に基づいて説明する場合、特に「特定期間選好仮説」ともいう。

具体的には、債券市場における各々の投資家が、それぞれ特定の満期の債券を選好する傾向がある場合、特定満期の債券価格が、他の債券価格に対して相対的に上昇(利回りは低下)しても、十分に裁定が働かないまま放置されることがある。こうしたケースの解釈として、市場分断仮説が主張されることが多い。

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