外国為替円決済制度

法人保険用語辞典

外国為替円決済制度

外国為替円決済制度とは

円による外国為替取引が行われた場合、円の最終的な資金決済は日本国内の非居住者円勘定(コルレス銀行決済勘定)の付け替えによって行われるが、こうした決済を集中的に処理するため、日銀本店と当座勘定取引のある金融機関等で1980年10月から発足した制度。東京銀行協会によって運営されているが、実際の集中計算・決済事務は日銀ネットを用いて行われる(ペイメント・ネッティングによる時点決済であり、取引日中に決済が行われる)。同制度の下では、支払指図を受けた金融機関は、仕向金融機関からの資金の振替が未了の場合でも、受取人の口座に入金し預金開放することが一般的であるため、被仕向金融機関は仕向金融機関の信用リスクを被ることとなる。そこで、同制度では、参加金融機関が他の参加機関に対して、ネットの受取限度額を設定できるようになっている。

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