基準棚卸法(base stock method)

法人保険用語辞典

基準棚卸法(base stock method)

基準棚卸法(base stock method)とは

企業の棚卸資産は、ある一定の量は変わらず、それ以上の分だけが変動しているとみることができるので、この変わらない一定の量の分を基準量として設定、これについては基準価格で評価する方法。

この方法によると、棚卸資産の期末評価に当たり、①期末棚卸数量が基準量を超える場合は取得原価で評価、②反対に基準量を下回っている場合は不足量を再調達原価などで評価し、同額の食込補充引当金を設けることになる。基準棚卸法は著しく価格変動の危険にさらされる棚卸資産を多く手持ちする業種の場合に適用される。また、その効果は後入れ先出し法と同じで、価格変動によって発生する棚卸資産損益を排除することができるとされている。

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