国債売却制限

法人保険用語辞典

国債売却制限

国債売却制限とは

シ団金融機関が引き受けた国債の対市中売却禁止の指導(売却自粛措置)。国債の大量発行の行われる以前には、発行後1年を経過した国債はほとんど日銀の買いオペによって吸収されていたため、金融機関の対市中売却の必要性は乏しかった。その後、国債大量発行を背景に1977年対市中売却が解禁されることとなったが、発行後1年間は売却を自粛することとされた。この売却制限期間は、その後逐次短縮されてきており、80年5月には取引所上場時まで(発行後7~9ヶ月)、81年4月には発行後100日程度、85年5月には40日程度、86年4月には商品勘定分は10日程度、投資勘定分は40日程度、87年9月には商品勘定分は撤廃、投資勘定分は10日程度となっている。

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