商工組合中央金庫

法人保険用語辞典

商工組合中央金庫

商工組合中央金庫とは

中小企業協同組合、その他主として中小企業者の団体に対する金融の円滑化推進を目的として、商工組合中央金庫法(1936年施行)に基づき設立された一部政府出資の特殊法人。取引対象が原則として所属団体(商工組合中央金庫に出資している事業協同組合等)またはその構成員(組合員)に限られており、組合系統期間としての性格が濃いほか、政府の関与(出資、役員任命権、業務運営上の個別的認可権等)が強いのが特徴。資金調達については、商工債券の発行(資本金および資本金準備金の30倍という範囲内)がが認められており、これが主な資金源となっている。また、中小企業からの取引ニーズの多様化に応えるとともにその経営基盤の強化を狙いとして、貸出については貸出対象先の拡大、貸出機関制度の撤廃等の業務の多様化が漸次認められている。さらに、国債等の窓販・ディーリング、私募債、担保付社債信託の受託業務など証券業務の範囲が拡大されたほか、金銭信託・金銭債権への余裕金運用といった業務拡充措置も実施されている。

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