原価計算(cost accounting)

法人保険用語辞典

原価計算(cost accounting)

原価計算(cost accounting)とは

製品やサービスの1単位(例えば自動車1台、電力1キロワットなど)を作るのにいくらかかったかを計算するこという。原価計算を行うには、材料費、物品費、労務費、減価償却費、保険料などの経費を集計し、これを生産量で割る。目的は損益の算出(財務会計の目的)、原価の節減(管理会計目的)、販売価格の決定(同)の3つについての基礎データを作ることにある。原価計算の種類には個別原価計算と総合原価計算の2つがある。総合原価計算はさらに単純総合計算と工程別総合計算、組別総合計算の3つに分けられ、特殊なものとして加工費工程別総合計算と等級別製品計算がある。個別原価計算は、建設業や造船業など受注生産を行う企業に多く、総合原価計算は企業自体の設計で、同質の製品を大量に市場に売り込む見込み生産業種に採用例が多い。

あいうえお索引

お気軽にお問い合わせください

 北は北海道、南は沖縄まで日本国内であればどこでもご利用いただけます。お客様の地域に関わらず、事務所にご訪問してのお打ち合わせ・ご相談も承っております。どうぞお気軽にご相談をいただければ幸いです。また、ご相談に対する交通費や相談料は頂いておりませんので 、どうぞお気軽にお問い合わせを頂ければ幸いです。