厚生年金

法人保険用語辞典

厚生年金

厚生年金とは

民間被雇用者を対象とした公的年金制度で、原則強制加入。厚生年金は、原則として全国民を対象とした老齢基礎年金(国民年金、受給開始は65歳以上(に、報酬比例年金として上乗せさせるかたちで需給される。

保険料は標準報酬月額に保険料率(1996年10月からは17.35%)を乗じた額とし、これを被保険者と事業主で折半して負担する。厚生年金は、1942年に工場労働者を対象とする労働者年金として発足し、1944年に厚生年金と改称して対象が事務職員や女性にも広げられた。1954年改正で、年金額が定額部分と、払い込んだ保険料に応じて年金額が増える報酬比例部分との構成になった。1986年の老齢基礎年金の導入で、従来の定額部分は基礎年金に移行し、厚生年金は報酬比例部分を支給する扱いとなった。

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