公開市場操作(open market operation)

法人保険用語辞典

公開市場操作(open market operation)

公開市場操作(open market operation)とは

中央銀行が金融調節の目的で、金融機関や一般企業等多数の市場参加者が参加する公開市場において、国債等有価証券や手形の売買を行うこと。中央銀行の市中からの有価証券等買入による市場への資金供給を買オペ、逆に市中への有価証券等の売却による市場からの資金回収を売オペという。これらの操作は、金融市場における資金過不足を調整し、間接的に短期金融市場金利に影響を及ぼすことで、金融政策のひとつの手段として機能している。

日本では1962年10月の新金融調節方式導入以降、公開市場操作の機動性を確保する観点等からそのオペの多様化やオペ方法の改善等が図られ、現在オペレーションの種類としては、「債券無条件オペ」、「売出手形」、「手形オペ」、「FBオペ」、「国債現先オペ」、「CPオペ」、「TB現先オペ」等がある。

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