ベーシス・リスク

法人保険用語辞典

ベーシス・リスク

ベーシス・リスクとは

ベーシスとは現物価格と先物価格の差であり、理論的には現物を先物の受渡期日まで保有するときの持ち越し費用に等しく、受渡期日に近づくにつれて縮小し、期日にはゼロになる。しかしながら、現物市場と先物市場は独立した市場であるため、取引コストなどの理由によりベーシスは理論値から離れて変動し、この変動リスクをベーシス・リスクと呼ぶ。現物と先物の実際の価格差と、持ち越し費用の理論値との乖離幅を指してベーシスと呼ぶこともある。先物による現物のヘッジが完全ではない理由の1つに、ベーシス・リスクの存在が挙げられる。

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