テクノロジー・アセスメント(technology assessment)

法人保険用語辞典

テクノロジー・アセスメント(technology assessment)

テクノロジー・アセスメント(technology assessment)とは

1966年、米下院科学研究開発小委員会のプログレス・レポートが初めて公式に用いた言葉。この言葉の定義は必ずしも一定しないが、わが国の科学技術庁では「科学技術を人間福祉に貢献する方向に誘導する意図をもって行う評価である。

具体的には、科学技術の適用に伴う人間、社会、自然のあらゆる分野の影響を予測し、それらの正および負の影響の対比を行い、望ましい科学技術の方向を見出そうとするものである」と定義している。

科学技術は最初は人間にとって有効に働くが、その利用が大量化し、過密化すると、人間や自然の適応限界をこえ、人間の福祉にとってマイナスの方向に働くようになるので、事前に評価したうえで、その科学技術に採否を決めようというものである。

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