セットバック方式

法人保険用語辞典

セットバック方式

セットバック方式とは

生命保険料は予定死亡率を計算基礎の一つとしているが、一般に女子の平均寿命は男子よりも長く、同年齢での死亡率についても女子は男子よりも低い。このため、定期性の高い商品では、女子は男子よりも安い保険料ですむことになる。しかし、予定死亡率として、男子用・女子用の2通りの死亡率を用いることは、管理が繁雑になることなどの理由にりょい、女子の年齢を男子の年齢より一定年齢若くみなして、保険料を計算する簡便法がとられることがある。これをセットバックとよぶ。

日本では、昭和51年3月以降の契約から、女子は男子よりも4歳低い保険料を適用するセットバック方式が生保全社で実施されていたが、昭和56年4月の第3回全会社生命表採用時に、男女別の生命表が作成されたため、現在は使用されていない。

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