ジャンク・ボンド

法人保険用語辞典

ジャンク・ボンド

ジャンク・ボンドとは

格付け機関による格付けが投資適格(BBB格以上)に満たないBB格以下の社債のこと。信用力が低い分、利回りが高いのが特徴。ジャンク・ボンドは1980年代までの呼び名で、90年代に入ってからはハイイールド(高利回り)・ボンドと呼ぶことが多い。80年代に米国で企業買収のため資金調達手段として盛んに発行されたが、デフォルト(債務不履行)の多発や、最大の取扱業者であったドレクセル社の経営破綻などから、90年にはほとんど発行がない状態まで落ち込んだ。しかし、その後、新興企業による資金調達の増加などから再び発行が急増、95年の発行額は300億ドルを超えた。適債基準の撤廃で、日本でも96年に入り、ブラジル、メキシコ、トルコ、ルーマニアなどが相次いで低格付けの円建て外債を発行している。

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