保険の「転換」機能を上手に使って、個人保険を準備しよう!

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保険の「転換」機能を上手に使って、個人保険を準備しよう!

 こんにちは。さて、今日は「保険の転換制度を上手に使って、社長個人の保険を準備する方法です。」社長も、若いうちは自分が不健康になるとは誰もが思ってもいません。けれども、誰でも年齢とともに健康が損なわれてきます。そうなると保険に加入できなくなります。多くの人が加入している個人の保険は、本当に保障が必要な年齢になると、保障が無くなってしまうものです。65歳あたりになると、ほとんどの保険は保障が極端に減ります(今までの保障額の5%だけとか、ほとんど0に近いですね)

 これから保険が必要という時期に保険が無くなるのです。経営者もそうです。会社では厚めの保障をかけていますが、後半になると保険料が高くなるので保険をかけることをやめます。 また、節税の一環で保険に加入している場合、解約返戻率の高いところで保険を解約してしまうので、死亡保障は無くなってしまいます。解約返戻率が高いので、この保険は解約しなきゃならないが、今となっては保険に入れる健康な体ではないので、新たには保険に入れない。どうしたらいいのか?? なんて、考えるケースもあります。

 このような時、「転換」が使える保険会社の保険を使っていたら便利です。これはどういうことかと言いますと・・・転換ができる保険会社の保険を使っていると、解約返戻率の高くなった保険はそこで解約したとしても、その保障枠を使って、健康診断なしで、新しい保険に切り替えることができるのです。簡単にまとめると、会社で死亡保障が1億の生命保険に加入中で、今年、その保険の解約返戻率がピークを迎えたので、解約しなければならない。社長はいま、すでに不健康で新たに保険加入の健康診断に耐えられない。この場合でも、

  1. 解約返戻率のピークがきた保険は、そのタイミングで解約して
  2. 「転換」機能を使って、健康診断なしで、新しい保険に加入できる
  3. 今度、加入する保険の契約者は会社ではなく、社長個人で入る。
  4. 契約者:社長個人   被保険者:社長個人
  5. 保険は一生涯の保障をする「終身保険」にする

 このようにすれば、退職するあたりの時期に、個人の死亡保障が準備できます。しかも、健康診断は必要がないので、必ず保険に加入できます。死亡保障額は1億円以下であれば自由に設定できます。この「転換」機能を考慮に入れると、社長個人の生命保険が健康状態を心配することなく、準備できます。会社に居るうちは、節税を兼ねて、会社で大きな生命保険に加入しているでしょう。だから特に個人で保障を買う必要はないケースが多いのです。

 必要のない次期は個人の保険を準備せずに、退職後の保険の準備は会社で備えておく。これがベストでしょうね。会社の規模や考え方にもよりますが、掛け捨ての安い定期保険に加入しておく(社長の退職後の保障準備のために)というのも、良い作戦だと思います。例えば、「俺は退職後に5000万円の死亡保障があればいいだろうな」と思ったなら、掛け捨てで保険料が安い5000万円保障の定期保険に加入しておけばいいということです。

 「保険」も、細かい部分まで明るくなっていれば、いろいろな手法もあるものです。長文をお読みいただき、お疲れ様でした。


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